ホームボタンが故障した時の対応方法！AssistiveTouchが呼び出せない時はsiriを使おう
ホームボタンが壊れて全く動作しないという方、対応策としてアクセシビリティのAssistiveTouchを利用すればiPhoneを操作することができますよ。
意外と知られていない機能の一つに挙げられるのが仮想ホームボタンであるAssistiveTouchです。
壊れたから買い替えって思っているあなた！少し思いとどまってください。
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iPhoneのホームボタンは何度も利用していると効きが悪くなって、最後には押しても全く反応しないという事になります。
機種変更まであと１カ月、なんとかこのまま修理しないで使いたい！なんて時にホームボタンの代わりになるAssistiveTouchを利用しましょう。
ちなみに設定が分からない方はSIRIで「アシスティブタッチ」と呼びかけると設定のON/OFF画面にスグ連れて行ってくれる賢いsiriさんはとても便利ですよ。
ホームボタン長押しでsiriは立ち上がるんですが、もうホームボタンが利かないから呼べないって方はsiriの設定で「耳にあてて話す」をONにすればiPhoneを耳にあてるだけでsiriが立ち上がってAssistiveTouch起動の指示が出せますよ。
iOS6でAssistiveTouchの仮想ボタンがさらに便利に！スクリーンショットを片手で撮影
紳士ならここ！アクセシビリティのAssistiveTouch、仮想ボタンの置く場所はここがベスト！
電源ボタン（スリープボタン）が壊れて電源のオンオフができない時！こうすればボタンいらずで電源操作可能です。
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