iOS6でAssistiveTouchの仮想ボタンがさらに便利に！スクリーンショットを片手で撮影
2014/10/21
iPhoneのスクリーンショットの撮影といえば、ホームボタンとスリープボタンを同時に押すことで『カシャ』とシャッター音が鳴って撮影でしたよね。
これってどうしても両手を使わないと撮影できませんでした。
ですがiOS6からは片手でスクリーンショットが撮影できるようになったんです！
AssistiveTouchの『仮想ホームボタン』を使用します。
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仮想ボタンは『設定』アプリから『一般』をタップし、『アクセシビリティ』に入ってAssistiveTouchをオン
すると仮想ボタンが設定できます。
その仮想ボタンを押し、『デバイス』をタップ、『その他』を選択します。
すると出てきました！『スクリーンショット』！
これをタップすると今映し出されているiPhoneの画面が撮影できます。片手で！
さらに嬉しいのは、仮想ボタン自体は映らないようになっているんです。以前は映っていたのに。
どうしても片手がふさがっているときはこの方法で。
アクセシビリティのAssistiveTouch、仮想ボタンの置く場所はここがベスト！
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