iPhoneのバッテリー節約方法
バッテリー節約方法
iPhoneの最大の弱点と言っても良いのが、バッテリーの消耗が早い事です。
いざ、彼女や好きな人の声を聞きたくなったときに電池がないというのはさみしいですよね、、、
ここでは少しでもバッテリーを長持ちさせる方法を披露したいします!!
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Wi-FiとBluetoothを切る!
どちらも便利な機能なので、切りたくはありませんが、切っておくとかなり電池の消耗を防ぐことが可能です。
Wi-Fi:「設定」⇒「WiFi」⇒オフ
Bluetooth:「設定」⇒「一般」⇒「Bluetooth」⇒オフ
バックグラウンドで動いているアプリを消す
右の写真をご覧ください、何じゃこの画面はー??って思われる方も多いと思いますが、この手法は結構電池の消耗が抑えられますので便利ですよ!!
まず、ホームボタンを2回連続で押します(ダブルタッチ)⇒すると画面が変わりますので⇒その表示されたアプリをタッチ⇒するとマイナス表示が出ますので⇒そのマイナスを押して行くとアプリがどんどん消えていきます
これで、バックグラウンドで動いているアプリを消すことが出来ます。
そもそも、バックグラウンドって何?マルチタスクOSでは複数のプロセスを並行して実行できるが、ユーザが操作対象としていないプロセスをバックグラウンドプロセスという。デスクトップ上に表示されているウィンドウの中で、他のウィンドウに隠れるなどして現在選択されておらず、ユーザの入力を受け付けられない状態のものがバックグラウンドウィンドウと呼びます。
まあ、あまり気にせずにとりあえず暇があれば消して行きましょう!!この動作を行うと、メモリの削減にもつながります!!
位置情報サービスをオフ
iPhoneの特徴である、GPS機能をOFFにすると電池の消耗を抑えられます。
「設定」⇒「位置情報サービス」⇒オフ
他にも色んな方法で、電池の消耗を抑えることが可能です。是非自分なりの電池消耗方法を探してみてください!!
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