バッテリーメンテナンス時に早く完全放電(0%に)する方法はこれが便利!
iPhoneのバッテリーの持ちが悪くなってきたら、バッテリーのメンテナンスを行う事が大切ですよね。
appleでも推奨していますが、1カ月に1度はiPhoneのバッテリーを全て放電(0%)してから満充電(100%)にするとバッテリー内の電子が全て動いて、健全な状態に復旧するというもの。
このバッテリーのメンテナンスですが、いざ行おうと思う時にかぎってなかなかバッテリーが0%で電池切れという状態にならないんですよね。(笑)
外出先で困るときには平気で充電切れになるくせに、意識してバッテリーを全部消費しようと思うとなかなかこれが手間がかかる。
ゲームをしてみたり、音楽を流してみたりするんですが残り10%くらいから消費が進まなくなるような錯覚に陥ってしまうくらい。
という事で、バッテリーのメンテナンスを行う時にできるだけ早く完全放電するためにお勧めなのが、カメラの横にあるフラッシュを点灯しっぱなしにするのがお勧めです!
iOS7から標準になったコントロールセンター(画面下から上にスワイプすると出てきます)を開くと左下に懐中電灯のマークがあると思いますが、これをタップするとフラッシュが点灯します。
この状態で放置しておくと電池の消耗もある程度進みますよ。
ゲームを起動したり音楽を流したりとうるさくなる事もないですし、このフラッシュが消えたら完全放電できたというサインにもなるので一石二鳥!
バッテリーのメンテナンス時には一度利用してみてください。
バッテリーの完全放電(0%)から充電することができなくなった場合
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