iPhoneを充電しながら使ったらダメです!
LINEで盛り上がっている時に、iPhoneの電池が無くなる事ってありますよねー、そんな時にiPhoneを充電しながら、LINEを続ける事ってありますよねー。
でも、ちょっと待って下さい、iPhoneを充電しながら使用すると、電池の寿命が縮まり結果的にiPhoneが長持ちしなくなります。
iPhoneは自分で電池を交換する事は出来ないので、「電池の持ち=iPhoneの寿命」と言う事になります。
iPhoneには「リチウムイオンバッテリー」という電池が使われています。
「リチウムイオンバッテリー」は高性能な電池ですが、どうしても充電を繰り返すと、電池の寿命が劣化して行きます。
これは年数が経過すると仕方ない事なのですが、もっと寿命を短くしてしまうのが、「温度」だと言われています。
となると、基本的には高温になる場所では、iPhoneを使わない方が良いそうです、例えば夏場の海とかですかねー。
そして、充電しながらのiPhoneの使用ですが、LINEのような頻繁に通信するアプリやCPUに負荷をかけるゲームや動画再生をしていると本体が発熱してしまいます。
その状態で、さらに充電してしまうと、電池がさらに高熱になってしまうので、結果として「リチウムイオンバッテリー」の寿命が縮んでしまうんですね。
iPhoneを長持ちさせるためにも、出来る限り充電しながらiPhoneを使用する事は避けましょうね。
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