iPhoneでよくあるトラブル
iPhoneでよくあるトラブル
iPhoneは簡単に言いますと、もちろん電話ではあるんですが、小さなパソコンと言い換えても問題ないと思います。
そう考えると、365日24時間電源が入った状態なので、やはりトラブルも発生します。
iPhone初心者の時は、ものすごく焦る時があります、簡単に言いますとパソコンで言うフリーズ状態になるような時もあります。
その際は、パソコンと同じく、強制終了してやればほとんどのトラブルが解決するので焦らずに、読んでみてください!!
スポンサードリンク
iPhoneの動作が遅くなった
iPhoneを再起動。スリープボタンを長押しして電源をオフ。電源がオフになったらスリープボタンを長押しして再起動。
アプリ起動中にフリーズした
スリープボタンを長押しして電源オフの表示が出るまで待つ。電源オフの表示が出たらスリープボタンを離してホームボタンを長押し。これでアプリが強制終了。それでも無理な場合はスリープボタンとホームボタンを長押しして強制終了させる。
良くある勘違いですが、強制終了と言うのは、ただ単に電源をOFFにするだけではありません、スリープボタンを長押しして電源をオフ。電源がオフになったらスリープボタンを長押しして再起動になります。
この2つの動作でほとんどのトラブルが解決します、くれぐれも、ただの電源OFFだけでは直りませんから注意してくださいね!!
スポンサードリンク