4s標準カメラのAF/AE機能
標準カメラアプリで変わった写真を！
カメラアプリを立ち上げて写真を撮ると、自動的に撮影対象物のピントを合わせてくれて、さらに光の具合まで調節してくれますよね。
この自動でピントと光り具合を合わせてくれているのがAF/AE（自動露出とオートフォーカス）機能です。
このAF/AE機能をわざと解除して、光の当たり具合やわざとピンボケの写真を撮ることのできる簡単な方法を紹介します。
光の加減が変わった写真などが撮れて、ちょっとおもしろいですよ。
ツイッターやフェイスブックの写真を一味違う目立つ写真にしてみたいと思いませんか
標準のカメラアプリもなかなかやるもんです！
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簡単な設定方法
カメラアプリを立ち上げて、画面をタッチすると四角の枠が出てきますよね。
そのまま3秒ほど長押しして手を離すと、画面の下にAF/AEロックと表示されます。
これだけで設定はＯＫです！自動露出とオートフォーカス機能が長押しした状態で固定されたので、他の所にカメラを向けると光の具合やピンボケ写真が撮影できます。
カメラアプリのinstagramなどを入れて使うのもいいですが、標準のカメラ機能でも様々な写真が撮れることを知っているだけで、余計なアプリをインストールせずに済みますし、何よりiPhone自体の性能の高さを実感してほしいですね！！
ピンぼけ写真を撮り過ぎて何を撮ったのかカメラロールを見ても分からなくなってしまった僕見たいな使い方は気を付けてください(笑)
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