寝る前の電池残量15%以上なら充電の必要なし!
夜寝ている間にあなたのiPhoneの電池は何パーセント減っているかご存知でしょうか。
僕はできるだけ寝ている間には充電したくないタイプなんです。
なぜかというと、リチウムイオン電池は過充電し過ぎるとバッテリーの性能がダウンしてしまうからなんです。
寝ている時間に充電すると満充電100%の状態でもまだ充電を続けてしまう事になるので嫌なんですね。
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でも朝起きて電池が0%になっているのも電話があれば取れないので困りますよね。
という事で7時間睡眠で電池が15%以上ある状態なら朝まで電池が切れることなく持ちますよ!
朝起きるとだいたい5~4%の表示。
という事は7時間の待ち受けで10%の電池消費という事になります。
寝る前にちょっと残りの電池残量を気にしてみてください。それだけでバッテリーの寿命が延びますよ。
iPhoneが動かない!電池残量30%で勝手に電源が落ちる。~からの復活!
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