iPhoneが動かない！電池残量30％で勝手に電源が落ちる。～からの復活！
2014/10/21
iPhone4sを使いだして1年と1カ月、とうとうやってきました電源トラブル。急に電源が落ちて動かないようになったと思ったんですが充電するとすぐに復活。
電池残量はまだ30％ほどあったはずなのに、なぜだろうと思ってスグに充電機を外してまた使用してみる。
すると電池残量28％ほどに差し掛かったところでまた画面が消えた。スリープボタンを長押しして電源を入れようとしても電池不足の表示で電源入らず。
また充電機につなげるとすぐに電源が入る。あれ？！普通電池切れまで使ったら充電開始して2分くらいは電源入らなかったような気がするんだけどなぁ。
スポンサードリンク
なんかヘン。
しばらく充電して100％完了時点で充電機から外して使用開始。
でも1時間たっても100％から電池表示が減らない。ハテ？もうしばらく経つと急に73％までダウン！これは電池の残量表示と電池の間に何かトラブルがあるような感じ。
色々iPhoneの電池について調べてみたら、定期的にフル充電後に完全放電をすると電池にいいらしい！ということでやってみました。
iPhoneの電池についての詳細はこちら
だいたい2時間程度しっかり充電した後に普通に使用し、30％前くらいになると触らずに放置して就寝。
朝起きて完全に電池切れを確認（スリープボタン長押しても電池残量なしの表示）して充電開始。
今度はすぐに電源が入らない。2分たっても入らない。
これが完全放電かと思ってみるも、15分たっても電源が入らない！『マジかよ』って感じで故障を疑い出したその時、20分後くらいに無事電源が入った！
しっかりと100％まで充電して、普通に使用するとあら不思議、完全に治ってます。
残量30％～20％の間もトラブルなしで、20％と10％の電池残量通知もしっかりとあった。
これで復活！電池の完全充電からの完全放電は定期的にやった方がいいです。間違いなしに。
電池が完全にダメだった場合、自分で交換すれば格安で済むかも。
セルフリペアかぁ、いつかチャレンジしてみようかな。
電源ボタン（スリープボタン）が壊れて電源のオンオフができない時！こうすればボタンいらずで電源操作可能です。
スポンサードリンク