iPhoneの正しい充電の仕方はフル充電しない事!
2014/04/12
iPhoneの電池は、リチウムイオンポリマー電池が採用されています。
この電池は、今までのニッケル電池などと違い、電池に対してそれほど、気を遣う必要がありません。
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電池を気にする人は、フル放電した方が電池が長持ちするよって言われますが、iPhoneに採用されている、リチウムイオンポリマー電池は、フル充電と、フル放電をあまり推奨していません。
iPhoneに採用されている、リチウムイオンポリマー電池は、つぎ足し充電しても問題ないと言われています。
私も、電池が半分くらいになると、不安になるので、すぐに充電します。
以前のニッケル電池などでは、つぎ足し充電は、あまりしない方が良いと言われていましたが、iPhoneならつぎ足し充電に、過敏にならなくても大丈夫です。
iPhoneの一番理想的な充電方法は、残量20%ぐらいになったら充電を開始し、80%〜90%まで充電されたら充電を終了すると言うことです。
電池に必要以上に過敏な方も多いですが、何も気にしていない人も多いです。
簡単に言うと、iPhoneは、電池が減ってきたなーって思えば充電しても問題ないと言うことですね、だって、LINEで盛り上がっている時に、電池の残量なんて気にしたくないですもんねー笑
文/もんちゃん(@baby_tool)
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