iPhone内のデータを確認する方法
データ容量の確認
iPhone4Sには、容量が違う3機種があります、16GB、32GB、64GBの3種類があります。
その中でも人気なのは、16GBと32GBになっています。
容量が違うとどう違うのって言う方のために、簡単に説明を単純な話容量が多いと中に保存できるアプリや写真の量が増えるということです。
購入当初は問題ないと思いますが、使うにつれて、空き容量がどんどん減っていきます、そこで不要な写真やアプリは消すようにしていきましょう!!
写真や音楽、アプリをどんどん追加し、気づくと足りないディスク容量。悩ましい問題ですね。
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設定方法
パソコンからではなくiPhoneから使用量を確認し、削除できる方法です。
iTunesにつなげば、すぐに中身の容量を確認することが出来ますが、パソコンを使わずiPhoneでも中身を見ることが出来ます!!
ホーム画面⇒一般⇒使用状況⇒すると各アプリの使用状況が表示されます。
右写真のようにアプリの一覧が表示されますので、必要のないアプリがあれば
普段気にせずに使っていたアプリも意外に容量を食っていることが分かると思います。
必要ないアプリがあれば、アプリ名を選択して削除しましょう。
容量が足りなくなってきたら、ぜひお試しください。
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